中嶋悟

日本人初のフルタイムF1ドライバー

現在世界中の様々なレースで日本人のドライバーが活躍していますが、数十年前は欧米が主戦場のF1世界選手権レースに日本人が挑戦するのはとても難しいことでした。それまでにも1戦のみにスポット参戦する日本人ドライバーなどがいる中で、中嶋悟は日本人として初めてF1にシーズンを通して参戦するフルタイムドライバーとしてF1にデビューしました。F1では歴代最高のドライバーとも評されるアイルトン・セナのチームメイトを務めるなど、ドライバーとしての能力も高く評価されていました。ドライバー引退後もレース活動に取り組んでおり、現在でもスーパーGTやスーパフォーミュラに参戦する「ナカジマレーシング」の監督を務めるなど、精力的な活動を続けています。